南極大陸 4話 [南極大陸 4話]
TBSドラマ 南極大陸 第四話 『さらば愛しき友』の
あらすじを紹介します
昭和30年代。戦後10年を過ぎた頃に、
地質学者の倉持岳志(木村拓哉)は、
南極大陸へと旅立った。
幾多の困難を乗り越え、
観測船宗谷は南極圏へと突入し、
上陸を果たし観測基地を完成させます。
白崎(柴田恭兵)率いる第一次南極観測隊は、
倉持ら11人の越冬隊と樺太犬を南極に残し、
宗谷で日本へと帰りました。
倉持達は事前調査のため、
前人未到の南極大陸に残ったのです。
昭和基地と命名された観測基地の各所では、
越冬に向け早速準備を始めました。
犬たちの中、ベックだけが元気がなかったので、
倉持は医療担当の谷(志賀広太郎)に診断を頼みます。
越冬隊の一番の目的は、この地でどうやって生きていくか、
身をもって確かめる事で、南極で生きていくため、
南極を学ばなければなりません。
そこで隊員たちが、自分でテーマを決めて
南極を研究することになりました。
氷室(堺雅人)は気象、犬塚(山本裕典)は
オーロラを研究する事になります。
ある日、移動式の観測小屋カーブスで
オーロラの研究をしていた犬塚に
思わぬ出来事が起こって......
気になる、南極大陸 第4話は、
11月6日(日)夜9時から放送です
2012年カレンダー山本裕典 ... |